TERMWIRE
No.0865 ― 更新日 2026-09-13 ― 関連語 2件
「何もない」状態を、特別扱いせず、他のオブジェクトと同じように振る舞う専用のオブジェクトで表現する設計パターン。
値が存在しない場合にnullを返すと、それを使う側で毎回「nullかどうか」の確認処理が必要になる。代わりに「何もしない」という振る舞いを持つ専用のオブジェクトを用意しておくことで、その確認処理を省略できる。
値が見つからなかった場合の処理を、条件分岐だらけにせずシンプルに保ちたい場面で使われる設計上の工夫。