TERMWIRE
No.0040 ― 更新日 2026-09-13 ― 関連語 2件
データとそれを扱う処理をひとまとまいにして考える、プログラムの設計の考え方。
現実の「モノ」に見立てて、そのモノが持つデータ(状態)と、そのモノができること(振る舞い)を1つの単位(オブジェクト)としてまとめる。大規模なプログラムでも、役割ごとに分けて考えやすくなる。
何でもオブジェクトにしようとすると逆に複雑になることもあり、シンプルな処理には向かない場面もある。設計の万能薬ではなく、適材適所で使う考え方の一つ。