No.0563 ― 更新日 2026-09-13 ― 関連語 2件
イベントソーシング
設計・アーキテクチャ
別名: Event Sourcing
データの最新の状態だけでなく、そこに至るまでの変化の履歴(イベント)をすべて記録しておく設計手法。
通常のデータベースは最新の状態だけを上書きして保持するが、イベントソーシングでは「何が起きたか」という出来事をすべて時系列で記録し、最新の状態はその記録を再生することで導き出す。過去のあらゆる時点の状態を再現できる。
CQRSと組み合わせて使われることが多く、変更履歴を厳密に追跡したい会計システムなどで採用されることがある。